2001-10-24 第153回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号
総理府関係ですと、公正取引委員会、それから防衛庁にございます。それから警察庁にございます。それから法務省関係にございます。それから大蔵省にもございます。それから厚生労働省にもございます。それから国土交通省にもございます。
総理府関係ですと、公正取引委員会、それから防衛庁にございます。それから警察庁にございます。それから法務省関係にございます。それから大蔵省にもございます。それから厚生労働省にもございます。それから国土交通省にもございます。
引き続きまして、平成十二年度における内閣及び総理府関係予算について、その概要を御説明申し上げます。 内閣所管の平成十二年度における歳出予算要求額は、七百十八億四千八百万円でありますが、これは、内閣官房に必要な経費六百六億五千五百万円、内閣法制局に必要な経費十億七千百万円、人事院に必要な経費百一億二千百万円であります。
総務政務次官 持永 和見君 事務局側 常任委員会専門 員 石田 祐幸君 政府参考人 宮内庁次長 森 幸男君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事の辞任及び補欠選任の件 ○国政調査に関する件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調 査 (総理府関係
○青木国務大臣 平成十二年度の内閣及び総理府関係予算について、その概要を御説明申し上げます。 内閣所管の平成十二年度における歳出予算要求額は七百十八億四千八百万円でありまして、これを前年度当初予算額二百九億七千九百万円に比較いたしますと五百八億六千八百万円の増額となっております。
(総務庁長官) 太田 誠一君 政府委員 宮内庁次長 森 幸男君 事務局側 常任委員会専門 員 志村 昌俊君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○国政調査に関する件 ○国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調 査 (今期国会における本委員会関係の内閣提出予 定法律案に関する件) (総理府関係
まず、内閣官房長官から今期国会における本委員会関係の内閣提出予定法律案についての説明並びに所信及び平成十一年度内閣、総理府関係予算の説明を聴取いたします。野中内閣官房長官。
○小里国務大臣 先生も御承知いただいておると思うのでございますが、公益法人関係は総理府関係で担当いたしておりますが、ただいまのお話は、私の立場から直接的に公式に申し上げてどうかと思うのでございますが、昨年のそのような公益法人等々の整備合理化に対する政府の施策に照らしまして検討をいたすべきものである、さように判断をいたしております。
角田 素文君 総務庁長官官房 長 菊池 光興君 事務局側 常任委員会専門 員 志村 昌俊君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調 査 (今期国会における本委員会関係の内閣提出予 定法律案に関する件) (総理府関係
まず、内閣官房長官から今期国会における本委員会関係の内閣提出予定法律案についての説明並びに所信及び平成十年度内閣、総理府関係予算の説明を聴取いたします。村岡内閣官房長官。
防衛庁経理局長 佐藤 謙君 事務局側 常任委員会専門 員 田中 久雄君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○国政調査に関する件 ○国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調 査並びに国の防衛に関する調査 (今期国会における本委員会関係の内閣提出予 定法律案に関する件) (総理府関係
まず、内閣官房長官から今期国会における本委員会関係の内閣提出予定法律案についての説明並びに所信及び平成九年度内閣、総理府関係予算の説明を聴取いたします。梶山内閣官房長官。
そこで私は、今日までの多目的船の検討委員会に関する経緯について調べましたところ、平成三年度は、内閣関係、総理府関係合わせまして千五百六万円、平成四年度は全く同額、平成五年度は二五%アップの一千九百七十一万円でありました。
それは、多目的船舶の調査、検討に係る経費でございまして、私も資料を見まして調べたところ、平成三年度に内閣関係で四百万強、災害救助等船舶調査研究委託費として総理府関係で一千万。三年、四年が全く同額でございまして、五年度になりまして五百万ほど増額。六年、七年全く同じ数字でこの平成八年度を迎えているわけであります。
部長 大野 琢也君 事務局側 常任委員会専門 員 菅野 清君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○国政調査に関する件 ○国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調 査並びに国の防衛に関する調査 (今期国会における本委員会関係の内閣提出予 定法律案に関する件) (総理府関係
まず、内閣官房長官から今期国会における本委員会関係の内閣提出予定法律案についての説明並びに所信及び平成八年度内閣、総理府関係予算の説明を聴取いたします。梶山内閣官房長官。
皇室経済主管 古居 儔治君 防衛庁経理局長 秋山 昌廣君 事務局側 常任委員会専門 員 菅野 清君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○国政調査に関する件 ○国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調 査並びに国の防衛に関する調査 (今期国会における本委員会関係の内閣提出予 定法律案に関する件) (総理府関係
まず、内閣官房長官から今期国会における本委員会関係の内閣提出予定法律案についての説明並びに所信及び平成七年度内閣、総理府関係予算の説明を聴取いたします。五十嵐内閣官房長官。
次に、総理府関係でPKOでございますが、カンボジアのUNTACですとかモザンビークのONUMOZというんですかね、自衛隊の働きですね、特に際立ってすぐれたものがございまして、私は著しく国際信用を高めたと、このように思っておるわけでございます。
防衛庁経理局長 秋山 昌廣君 防衛施設庁総務 草津 辰夫君 部長 事務局側 常任委員会専門 菅野 清君 員 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調 査並びに国の防衛に関する調査 (今期国会における本委員会関係の内閣提出法 律案に関する件) (総理府関係
まず、内閣官房長官から今期国会における本委員会関係の内閣提出法律案についての説明並びに所信及び平成六年度内閣、総理府関係予算の説明を聴取いたします。熊谷内閣官房長官。
宝珠山 昇君 防衛施設庁総務 竹下 昭君 部長 事務局側 常任委員会専門 菅野 清君 員 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○国政調査に関する件 ○国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調 査並びに国の防衛に関する調査 (今期国会における本委員会関係の内閣提出予 定法律案に関する件) (総理府関係
まず、内閣官房長官から今期国会における本委員会関係の内閣提出予定法律案についての説明並びに所信及び平成五年度内閣、総理府関係予算の説明を聴取いたします。河野内閣官房長官。
○高岡政府委員 ただいまお尋ねの件でございますけれども、現在国会で御審議をお願いいたしております平成四年度の予算額といたしまして総理府関係に計上されております予算は、七十六億六千六百万円をお願いしておるところでございます。なお、このほかに約十二億円弱の金額が国債費として大蔵省の方に計上をされております。 増減でございますが、総理府関係で申し上げますと五千五百万円の増ということになります。
皇室経済主管 永岡 祿朗君 防衛庁経理局長 宝珠山 昇君 事務局側 常任委員会専門 員 菅野 清君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○国政調査に関する件 ○国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調 査並びに国の防衛に関する調査 (今期国会における本委員会関係の内閣提出予 定法律案に関する件) (総理府関係
まず、内閣官房長官から今期国会における本委員会関係の内閣提出予定法律案についての説明並びに所信及び平成四年度内閣、総理府関係予算の説明を聴取いたします。加藤内閣官房長官。
○神田分科員 きょうは、総理府関係で叙勲とそれから公益法人、この二点に絞ってお尋ねをしたいと思っております。 まず初めに叙勲のことでございますが、制度として確立をされているわけでありますが、どういうふうな状況になっておりますか。 〔主査退席、魚住主査代理着席〕
防衛施設庁総務 部長 箭内慶次郎君 事務局側 常任委員会専門 員 原 度君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調査並びに国の防衛に関する調査 (中期防衛力整備計画に関する件) (今期国会における本委員会関係の内閣提出予定法律案に関する件) (総理府関係
○委員長(井上孝君) 次に、内閣官房長官から今期国会における本委員会関係の内閣提出予定法律案についての説明並びに所信及び平成三年度内閣、総理府関係予算の説明を聴取いたします。坂本内閣官房長官。
私ども総理府、関係の十九省庁から成ります障害者対策推進本部というのがございまして、それの庶務を担当させていただいておりますので、その立場から先生のお話のありました後期重点施策につきまして御説明申し上げさせていただきたく存じます。
○三石久江君 私は、四月二十六日内閣官房長官より御説明いただきました総理府関係施策、特に婦人に関する施策についてお伺いいたします。 その前に私は、大変こだわるようでございますけれども、婦人という言葉について考えて使っていただきたいと思うわけです。その理由は、性別役割分業の固定観念を変えるには、まず言葉からもと考えるものです。婦人の婦について書かれているこの本を読ませていただきます。